NBA盘口分析
ダービン・ハムのHC就任以降、毎年ギリギリでプレーオフ進出を果たしたレイカーズ。 少なくとも来季前半は、勝ちに貪欲なクリッパーズが見られるか。 大きな存在を欠いたクリッパーズだが、五輪メンバーに選ばれていたレナードをケガの懸念につき引き戻すなど、来季に向けた勝利への姿勢も保たれている。 ジョージはクリッパーズ入団以降ケガが増え、満足に終えられたシーズンが少なかった。 サイン&トレードでの財産獲得にも至らず、ただキャップスペースのみが残された顛末を見ると、ため息が出るのも仕方がないと思える。 まだ24歳と若く、オフコートの問題さえ無くなればクリッパーズの将来をも担える存在となるだろう。

こんにちは、スワッギちゃんです💜💛さて、あと数週間ほどでプレシーズンゲームが始まりますね。

昨オフの最終盤にマーベリックスと契約したジョーンズだったが、かつての器用貧乏なイメージを払拭し、確固たるスリー&ディフェンス&ダンクの選手へと進化した。 故に、トンプソンは数多の優勝経験を経てもなお優勝に貪欲であると思われる。 そして来季、トンプソンが自身初の移籍でマーベリックスの一員となる。

スタメン5人全員が70試合以上出場しており、若さ故に健康な1年を過ごせたのであった。 この穴は主にスモールセンターのタイスとNBA初挑戦となるユーロ産ビッグマンのマトコビッチ、そしてドラフト指名されたイブ・ミッシらで埋めることとなる。 イングラムやウィリアムソンが怪我の多い選手であるため、スコアリングの穴埋めに適した人材と言える。
デイミアン・リラードとCJ・マッカラムを放出して以来再建に勤しむブレイザーズだが、今オフは特に大きな改造を施さなかった。 「デュラントを抑えれば勝手にターンオーバーしてくれる」の典型方式で敵チームが守り切れてしまう場面も多々見受けられた。 これを受けて、サンズは新たな指揮官にブーデンフォルツァーを雇用し、FAから複数の不足戦力を補った。 複数のディフェンダーを適切に組み合わせて守備網を張る彼のコーチングスタイルは、ロスター層の薄いサンズと噛み合わなかったのだ。 しかし、プレーオフではウルブズにスイープ負けしてしまうなど、3人の強靱なエースを抱えながら勝負強さを発揮できなかった。

かつてはケビン・デュラント獲得を噂されていたが、今後どのように動くか注目したい。 トンプソンに代わる得点源として、この若手たちが順当に伸びるだろうか。 昨季終了後のインタビューにて「プレーオフでナゲッツは負けて然るべきパフォーマンスをした」と発言するなど、どこかチームに対して後ろ向きな姿勢を感じられたが、実際に不和があったのかは不明だ。 高齢と度重なるケガによりかつての安定感や守備力は失ったが、依然として相手チームにとって用心すべき選手である。

ラストピースとしてまさかの第5角を取り込む可能性もあり、王者セルティックスのような確固たるスタメン5人を揃えるパターンも考えられるが、まずはシーズン開始直後の様子をうかがいたいところだ。 そして今オフ、バランチュナズの放出とデジョンテ・マレーの獲得を決めた。 互いの欠場を埋めあわせる戦略は思いのほか上手くいかず、西の列強に潰され昨季までプレーオフ進出が叶わなかった。 シュートが特別上手い選手ではないが、ゆったりとしたドライブからの落ち着いたショット判断に加えてアシスト・リバウンドも得意な使い勝手の良いウィング戦力だった。

若手とベテランの融合を目指すにはスターパワーが不足しており、方向性がハッキリしないのが現状だ。 プレータイムの少なかったローテーションプレイヤーを一掃し、今年ドラフトで指名した3人全員と本契約を結ぶなど育成年代の確保には意欲的である。 少なくともNBA級であることは証明していた彼がプレータイムを減らし、最終的に放出された理由について、やはり年齢の影響が大きいと思われる。 しかし、スパーズ移籍初年度に平均13.0得点の活躍を収めていたことは記憶に新しい。 高齢によりシーズン完走は難しくなっているが、依然としてハーフコートでのプレーメイクやミッドレンジゲームの創出には長けている。 キャッスルはコネチカット大のNCAAトーナメント連覇に貢献した選手であり、優れたパスビジョンを持っている。
プレーオフでも全試合でスタメン出場した功労者だが、無念にもわずか1年の在籍期間で移籍することとなった。 このメンタリティは若手たちに良い影響を与えるだろう。 優勝常連チーム出身のエナジーは神童ドンチッチ初のタイトルをもたらすに相応しいか、要注目のチームだ。 オフを終えて強くなった、若返った、特に変わりなかったチームとさまざまでしたが、各チームの大雑把な戦力がここで明らかになります。 中途半端な姿勢が泥沼化してしまう前に、なんとか対応策を講じたいものだ。
ついに弱点の見つからないチームとなりつつあるサンダーだが、来季こそ優勝に漕ぎ着けられるだろうか。 体躯の割に健康体でもあるが、守備面などの要因がチームのニーズと合わなかったのだろう。 ベンチ戦力を多数手放してまで獲得したマレーは、ペリカンズのシナジーを高めるだろう。 ベンチ戦力を大きく改造したウルブズだが、退団した選手の中で最もプレータイムを得ていたのがアンダーソンであった。
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